無くなったとしても絶対にもう一度買う!それくらい満足度が高く、買って後悔しなかったミニマリストおすすめのアイテム

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こんにちは、こんばんは捨て活ライフのユタです。

ユタ
ユタ

皆さんの持ち物の中で「これはもう1回買う」というものはどれくらいありますか?

日用品などの消耗品を除けば、持ち物の1%にも満たないくらい少ないのではないでしょうか。

それくらい満足度の高いアイテムに巡り合うのは難しいです。

身の回りのアイテムを満足度の高いアイテムで揃えれば、便利で、快適な生活になると思いませんか?

よく「物より経験にお金を使え」なんて言われますが、それでも物は私達の日々の生活を確実に良くしてくれます。

今回の記事では、たとえ今使っている物の中で、無くなったとしても絶対にもう一度買うというくらいに満足度が高く、買って後悔しなかったアイテムについてご紹介したいと思います。

全く同じものではなくても、同じ種類の物あるいはそれよりもグレードアップしたものを買ってもいいと思えるような満足度の高かったアイテムですのでぜひ参考にしてください。

この記事はこんな人におすすめ!
  • 今の生活に満足していない、さらに良くしたい人
  • お金を使って後悔したくない人
  • 少しでも今の生活を楽に、便利に、快適にしたい人

リピート確定!満足度の高かったアイテム!

新し目のiPhone

1つ目は新し目のiPhoneです。「新し目」というのが重要です。できればiPhone16,15、値段を抑えたい人はiPhone14、iPhone16eがおすすめです。(2025/03/22時点)

というのも最近はスマホでできることが増えてきています。例を上げると、

  • 「決済」→お店での支払い、交通系IC、スマホアプリでATM利用、スマホで振込など
  • 「手続」→マイナンバーカード更新などの大事な申請、サブスクなどの登録、携帯キャリアの契約・乗り換えなど
  • 「個人情報管理」→パスワードアプリによるログインID、パスワード、個人情報の管理などの一括管理、アプリで契約状況、支払い情報の管理など
  • 「AI機能」→Apple IntelligenceやSiri、Googleアシスタント、アレクサなどの人工知能、Perplexity AIやChatGPTなどの生成AI
  • 「仕事効率化」→スケジュール管理、タスク管理、メモなど
  • 「エンタメ・娯楽」→SNSや動画配信サービス、ゲームなど

このように、何かと「スマホでやる」「スマホさえあれば大丈夫」という機会が増えてきています。だからこそスマホはとても重要になってきます。

では、なぜAndroidスマホではなくiPhoneなのか、なぜ新し目なのか。

理由は以下のとおりです

なぜiPhoneなのか
  • Apple製品との連携
  • セキュリティの高さ
  • 初心者でも分かりやすく、サポートも手厚い

Apple製品との連携

Apple製品の連携はとても素晴らしいです。この後紹介する他の商品にもApple製品が含まれています。Apple製品同士の連携なしでもおすすめできるくらいいい商品です。その上、連携するとさらに便利になります。

AirPodsとの連携で言えば、とにかく接続が早いです。他の製品と比べてもスムーズに接続します。

また、Macとの連携で言えば、ユニバーサルクリップボードとAirDrop(エアドロップ)をよく使います。

ユニバーサルクリップボードは…

Apple製品間でコピー&ペーストを共有できる機能です。iPhoneでコピーしたものを、MacBookでペーストしたり、その逆もできます。

スマホでコピーして、MacBook調べるという使い方ができます。また、パスワードアプリに記録しているクレジットカード情報や個人情報をMacBookでコピーして、iPhoneで個人情報を入力するという使い方もできます。コードスキャナーを使ってQRコードを読み込んでいると、そのアプリから移動できないということもよくありますのでとても重宝する機能です。

AirDrop(エアドロップ)は…

アップル製品同士で写真やファイル、動画などデータを直接共有できる機能です。スマホの写真やスマホでダウンロードしたファイルをパソコンに送りたいと思ったときにとても便利な機能です。

・セキュリティの高さ

iPhoneのセキュリティはとても高いです。基本的にウィルスソフトも必要ありませんし、Apple Storeなども厳格な審査があります。

iPhoneを紛失したときも「iPhoneを探す」や「盗難デバイスを保護」などの機能があり、セキュリティ面はバッチリです。

先程も述べたように最近は何かと「スマホでやる」「スマホさえあれば大丈夫」という機会が増えています。それだけ、色々な便利な機能が、重要な情報などがスマホに集約されてきているということです。

だからこそセキュリティ面が安全なiPhoneがおすすめです。

・初心者でも分かりやすく、サポートも手厚い

スマホに苦手意識がある人ほど安いスマホを使おうとしますが、むしろ逆です。スマホが苦手な人ほどiPhoneを使うべきです。

私自身アンドロイドの安いスマホを使っていた時期がありますが、使い方がよくわからず、ほとんどYouTubeとLINEしか使っていませんでした。ITが苦手な人ほど安いスマホで済ませようとしますが、それはさらなる苦手意識につながってしまいます。

日本ではiPhoneユーザーがとても多いです。つまり、それはiPhoneで困ったときに周りの人に助けを求めやすいということです。また、iPhoneについて分からないことを調べたときに、情報量も多いので、解決しやすいです。

最後の砦として、Appleサポートもあります。Appleサポートに聞けば、たいていのことは解決します。Appleサポートには他の会社のサポートと比べて、以下のメリットがあります。

  • 電話だけでなく、メールでもやり取りできる
  • 電話がとてもつながりやすい(筆者は繋がらなかったことは一度もない)
  • 遠隔操作で教えてもらうこともできる

これらの初心者向けの手厚いサポートがあるというだけでも十分にiPhoneを選ぶ勝ちはあると思います。

なぜ新し目のiPhoneなのか
  • 長期的なソフトウェアサポート
  • 使いやすい
  • リセールが良い

・長期的なソフトウェアサポート

新し目のiPhoneの方が長く使うことができます。古いiPhoneだとソフトウェアアップデートに対応しなくなる可能性が高くなります。

そのため、新し目のiPhoneのほうが無駄な買い替えなども無くすことができます。

・使いやすい

画面の大きさ、処理速度の速さなどトータルで見て、最新のiPhoneの方が使いやすいです。

私もずっとiPhoneSE、iPhoneSE2を使っていましたが、iPhone14に変えたときは衝撃を受けました。指紋認証の方が使いやすいだろと思っていましたが、FaceIDの方がずっと使いやすかったですし、画面も大きくなって見やすいですし、読み込み速度も早くなりました。

ずっと古いiPhoneを使っているとそれに慣れてしまって分からないですが、新しいiPhoneの方が使いやすいです。

・リセールが良い

iPhoneはリセール(中古品として売るときの価値)も高くなります。

最新のiPhoneになると値段も高くなります。それがネックで少し型落ちしたものを選ぶという人も多いと思いますが、

新しいiPhoneはその分だけ売るときの価格も高くなります。

iPhoneはもともと需要が高いですし、値段がネックで少し型落ちしたものが欲しいと思う人達がたくさんいて、買ってくれるため、売るときの価格も高くなります。

私自身2年使ったiPad(購入時約11万円)が付属品など込みで9万5千円くらいで売れました。それくらいApple製品はリセールが良いものですので、新品でなるべく最新機種を買っても問題ないと思います。

iPhoneの買い替えは3〜5年くらいを目安にするのがおすすめです。6年以上使うと流石に動作が重くなってきますし、バッテリーもかなり劣化します。かといって、1,2年で買い替えると買い替え費用が高く付きます。

iPhone15以上がおすすめです→iPhone15からは充電ケーブルがType-Cになり、ライトニングケーブルとの使い分けの必要がなくなります。

※ストレージは128GBがおすすめです。私は256GBを持っていますが、実際は80GBしか使っています。

梱包などが心配な方はAppleの公式サイトから買うことをおすすめします。

MacBook Air

2つ目はMacBookです。Windowsパソコンではなく、Macです!

パソコンは今やスマホと並ぶ必需品と言っても過言ではありません。

パソコンのメリットはなんといっても作業のスピードです。スマホでやるよりも作業のスピートが圧倒的に早いです。

スマホよりも画面が大きいですし、キーボードでタイピングするほうがフリック入力よりも早いです。情報をインプットするにせよ、アウトプットするにせよ、パソコンでやるほうが圧倒的に早くなります。

またWindowsパソコンではなく、Macをおすすめする理由は以下のとおりです。

Macをおすすめする理由
  • パソコンを開くことに対するハードルが下がる
  • iPhoneとの連携
  • 余計なものが少ない
  • リセールが良い

・パソコンを開くことに対するハードルが下がる

ユタ
ユタ

皆さんはパソコンを使うときに、電源を入れるのが面倒臭いと感じませんか?

ユタ
ユタ

いちいち起動するのを待つのが面倒くさいですよね!

パソコンが苦手あるいはパソコンを使いたくないと感じる理由の1つとして、起動が面倒くさいということがあげられます。

しかし、Macは電源を落とす必要がありません。iPhoneの電源をボタンを押して、画面だけ暗くなるの(スリープモード)と同様に、Macも電源ボタンを押すか、MacBookの場合はディスプレイを閉じるだけで大丈夫です。

iPhone同様にすぐに使うことができるので、とても便利です。

もちろん、Windowsパソコンも同じことができるのですが、バッテリーに問題があります。物にもよりますが、充電しながら使うことが前提というくらいバッテリー容量が小さいパソコンもあります。

実際、私が使っていたWindowsパソコンもバッテリー容量が少なく、充電満タンの状態で、スリープ状態にし、次の日に使おうとしたら、充電が無くなっていました。それくらいバッテリー容量が少なかったり、スリープ状態の消費電力が大きかったりします。

なので、Macにするだけでもパソコンを開くことに対するハードルが下がり、自然とパソコンを使う機会も増えていきます。

・iPhoneとの連携

先ほど紹介したユニバーサルクリップボードやAirDropの他にも、iPhoneとMacで同じAppleIDを使っていればメールやメモなどの純正アプリのデータを同期できます。

iPhoneの作業をパソコンで引き継げたり、その逆もできたりします。

私がよく使うのはメモアプリです。情報量が多いときはMacでメモして、外出先でiPhoneで見るということをしています。また、メモに大量にコピペしたいときもMacにはクリッピーというコピーの履歴を保存できるソフトがあるので、それと合わせて使うことで、かなりの時短になります。

・余計なものが少ない

Windowsパソコンの場合、初期状態から色々なアプリが入っていることが多いです。また、パソコンのメーカーによって初期状態で入っているアプリも違うので、パソコン初心者には余計に分かりづらいです。

その点、Macは余計なアプリも少ないですし、使っている人によって初期アプリが違うということもないので、削除していいアプリなどもわかりやすいです。

・リセールが良い

MacはiPhone同様にリセールが良いです。メルカリなどを見ても、かなり高値で取引されています。

MacもiPhoneも長期間使っていると、パフォーマンスが落ちてきます。そのため買い替えが必要になりますが、中古のMacを売ることで買い替え費用をかなり抑えることができます。

ユタ
ユタ

しかし、パソコンはデータが残る可能性があって、売るのは不安!と感じる人もいるのではないでしょうか?

大丈夫です!Windowsとmacではデータ消去レベルが違います!

データ消去

❌️Windows→ストレージが暗号化されていないため、専用ツールでデータ復元可能。初期化の仕組みが表面的(見かけ上の消去)なので、完全消去には追加の手順が必要。

⭕️Mac→ストレージが暗号化されて、初期化時に暗号キーが削除されるため、解読不可能になる。実質完全消去と同じ効果がある。(完全消去ではないが、実質的にデータを読み取ることはできない状態になる)

買い替えることも視野にいれると、初心者には特にMacがおすすめになります。

MacBook Proではなく、MacBook Airがおすすめです。多くの人はMacBook Proの性能を使いこなすことはできません。MacBook Airの性能で十分すぎるくらいです。私自身、MacBook Airを使っています。

ストレージやメモリ、チップ、CPU/GPUなどカスタマイズして性能を上げすぎると、値段が高くなりすぎて、逆にリセールが悪くなります。

特に使用用途が決まっていないのなら、その時選べる最低スペックで十分です。

Apple公式だとMacBook Air M4チップ/メモリ16GB/ストレージ256GBです。(2025/03/25時点)

なるべく安く済ませたいという人はこちらのM2チップもおすすめです。

※配送などに不安がある場合は、Apple公式から購入してみてください。

サブディスプレイ

3つ目はサブディスプレイです。パソコンを持っている人、Macを買ったという人は合わせて、サブディスプレイの購入も考えてみてください。

サブディスプレイを使うことでパソコンの使いやすさが格段に上がります。個人的にはかなり満足度が高い買い物でした。作業するにしても画面がデカく、目が疲れにくいですし、動画鑑賞などにも使えてとても便利です。

サブディスプレイのメリットは以下のとおりです。

サブティスプレイのメリット
  • 画面が大きい
  • 作業スペースが広がる

・画面が大きい

サブディスプレイの醍醐味はなんといっても大画面で見れるということです。27インチのサブディスプレイを実際に使ってみると、かなり大きく感じます。

画面が大きいことで見やすくなり、一度に見られる情報量も増えます。今まで以上に調べ物やパソコン作業が快適になります。

また、MacBookのディスプレイよりもサブディスプレイのほうが高い位置にきますし、高さを変えることもできますので、姿勢もかなり楽になります。

※ただし、サブディスプレイの解像度が低いと画質が悪くなります。MacBookと比べると、画質は落ちてしまいます。

・作業スペースが広がる

サブディスプレイのもう一つ大きなメリットは作業スペースが広がるということです。

単純にサブディスプレイのほうが画面サイズが大きいですので、画面分割をしても、一つ一つのタブがある程度の大きさになるので、とても作業がしやすくなります。

またデュアルディスプレイと言って、MacBookのディスプレイとサブディスプレイの両方の画面を使うこともできます。1つのディスプレイで作業をしながら、もう一つのディスプレイで作業することもできます。サブディスプレイ単体で使うよりもさらに作業スペースが広がります。

モニター(サブディスプレイ)を選ぶときのポイント
  • USB Type-Cケーブル1本で充電かつ接続できる→配線がスッキリするため
  • 解像度はお好みで→値段重視ならQHD、画質重視なら4K

AirPodsPro

4つ目はAirPods Proです。私自身、AirPods Proを5年程使用していますが、次買い替えるときもAirPods Proしたいと思うくらいに満足度の高い買い物でした。

AirPods Proのメリットは以下のとおりです。

AirPods Proのメリット
  • Apple製品との連携
  • イヤホンの装着感

・Apple製品との連携

同じApple製品であれば、Bluetooth接続がとても早いです。以前、Apple以外のメーカーのBluetoothイヤホンを使ったことがあるのですが、接続までに数秒のタイムラグがありました。

一方で、AirPodsはつけた瞬間にiPhoneやMacと接続されます。

たった数秒ではありますが、毎回イヤホンを付けるたびにこのタイミラグがあるのはかなりのストレスになります。

・イヤホンの装着感

AirPodsは圧倒的に装着感がストレスフリーです。個人的にはAirPodsが一番付けていて違和感がないと感じています。

今まで使用したイヤホンの中には付けていて痛かったり、耳から外れやすかったりと何かしらイヤホンの装着感に違和感があるものが多かったです。

その中でもAirPodsは付けていて違和感がないですし、イヤホンを付けていることを忘れるくらいです。

Appleの公式で買うよりはAmazonの方が値段が安いので、値段を抑えたいという人におすすめです。

さらにもっと値段を抑えたいという人はこちら↓がおすすめです。※アクティブノイズキャンセリングが搭載されているものがおすすめです

CIOのモバイルバッテリー(製品名:SMARTCOBY Ex03 SLIM PLUG & CABLE)

次に紹介するのはCIOのモバイルバッテリーです。

ユタ
ユタ

モバイルバッテリーというとAnkerの製品を使っている人が多いのではないでしょうか。

Ankerと比べても、比較的新しい会社の製品ですが、この会社の製品の特徴は以下のとおりです。

  • 比較的安価
  • デザイン性が良い
  • かゆいところに手が届く機能を備えた製品

私自身、Ankerは好きなのですが、Ankerはデザイン性とかゆいところに手が届く機能を備えた製品という2つが両立していないと感じています。

この機能がほしいという条件で探すと、デザイン性がイマイチであったり、デザインがシンプルなものを選ぶと、欲しい機能が備わっていないなど、あと一歩のところで条件が揃いません。

しかし、CIOの製品はこの2つの特徴を兼ね備えているので個人的には好きです。

この商品のメリットは以下のとおりです。

CIOのモバイルバッテリーのメリット
  • Type-Cケーブル内蔵
  • Ankerのモバイルバッテリーよりもデザインが良い
  • ACアダプター付き

・Type-Cケーブル内蔵

ライトニングケーブルやType-Cなど複数の端子が内蔵されているものだと、どうしてもモバイルバッテリーのサイズが大きくなってしまいます。

上記で紹介したMacBook、iPhone15以上、AirPods Pro2はどれもType-Cの充電ケーブルで充電することができます。つまり、このモバイルバッテリー1つで外出先での充電が完結します。

モバイルバッテリーを持っていくときにはどうしてもケーブルも一緒に持っていかないといけませんでしたが、持ち物がType-C対応の物で揃っているので、モバイルバッテリー1つでよくなります。

荷物を減らし、持ち物を管理するストレスを減らすという観点からも非常に上記の商品と相性のいい商品です。

・Ankerのモバイルバッテリーよりもデザインが良い

やはりモバイルバッテリーと言ったら、Ankerの製品を使いたいという人も多いのではないでしょうか。Ankerの製品のほうが安心できると感じる人も多いと思います。

しかし、Ankerの製品は個人的にデザインがあまり好きではありません。私がモバイルバッテリーを選ぶうえで一番重視しているのが、Type-Cケーブルが内蔵されているかということです。そしてこの条件を満たすモバイルバッテリーはどれもデザインが好みではありませんでした。

デザインのシンプルさという観点で私はAnkerのモバイルバッテリーよりもCIOのモバイルバッテリーのほうが好きです。

・ACアダプター付き

このモバイルバッテリーにはACアダブターもついているのでモバイルバッテリー自体の充電にも充電器や充電ケーブルが必要ありません。

ACアダプターがついていないと結局旅行などの持ち物に充電器が必要になってしまいますが、ACアダプターがついていることで充電関連の持ち物が本当にこれ1つで完結します。

また、モバイルバッテリーの容量を使い切ってしまう人ほど、外出先でモバイルバッテリーを充電しやすいACアダプター付きの充電器がおすすめです。

↑このモバイルバッテリはこんな人におすすめ
  • 持っているガジェットの充電端子がType-C
  • モバイルバッテリー1つで充電すべてを完結させたい

下記はACアダプターがないバージョンです。私はこちらのモバイルバッテリーのほうがシンプルですし、軽くてかつ小さいので、持ち運びにも便利で好きです。

↑このモバイルバッテリーはこんな人におすすめ
  • 持っているガジェットの充電端子がType-C
  • 普段の外出はモバイルバッテリー1つで充電すべてを完結させたい
  • ACアダプターはいらない
  • 少しでも小さくて軽いモバイルバッテリーが良い
  • 値段を抑えたい

モフトのスマホスタンド

次に紹介するのはモフトのスマホスタンドです。

モフトのスマホスタンドのメリットは以下のとおりです。

モフトのスマホスタンドのメリット
  • スマホスタンド、スマホリングとしての機能を持つ
  • カードを収納できるため、荷物を減らせる
  • 壊れにくい

・スマホスタンド、スマホリングとしての機能を持つ

モフトのスマホスタンドはスマホスタンドとしての機能だけでなく、スマホリングとしてもつかことができます。手に引っ掛けて使うことができるので、電車移動などで長時間スマホを持っているときに非常に便利です。

また、スマホスタンドはとても重宝します。個人的にはスマホスタンドとして使うことが一番多いです。テレビの代わりにスマホで動画などを流すので、横向きで立てられて非常に便利です。食事中にスマホで動画を見たいという人には必須のアイテムだと思います。

・カードを収納できるため、荷物を減らせる

モフトのスマホスタンドにはカードも収納することができます。1枚を入れることが推奨されていますが、入れようと思えば2,3枚入れることもできます。

私は、身分証を収納しています。普段はスマホでの決済ですので、身分証さえあれば、財布を持ち歩く必要がなくなります。現金も住信SBIネット銀行であればキャッシュカード無しでアプリでお金を出し入れできますので、スマホひとつでお財布の役割を完結させることができます。

・壊れにくい

地味に気に入っているポイントとして壊れにくいというポイントがあります。よくあるスマホリングはのりなどで接着するタイプですので、気付かないうちに外れてしまうということが多いです。

しかし、モフトのスマホスタンドはマグネットでくっついているので、取り外しが可能です。スマホケースが汚れてきて買い替えたいというときでも新しく買い直す必要はありません。

またマグネットもかなり強力で、モフトのスマホスタンドを手に引っ掛けてスマホを振り回したりしない限りは外れる心配も少ないです。私も使っていますが、スマホを落としたときに外れることはあっても、使っていて外れるということは一度もなかったです。

※モフトのスマホスタンドを使う際はスマホケースがMagSafe対応でないといけないので、一緒にスマホケースも購入しましょう。

iPhoneケースに関してはMagSafe対応の物であれば、なんでも良いと思います!

↓iPhone16

↓iPhone15

コアラマットレス

次に紹介するのはコアラマットレスです。これも高い買い物でしたが、かなり満足度が高かったです。

よかったところ
  • 体圧分散による寝心地UP
  • 冷えを感じにくい
  • 意外とコスパが良い

・体圧分散による寝心地UP

もともと三つ折りタイプの薄いマットレスを使用していたのですが、マットレスが薄いということもあり、体圧分散がイマイチで、一番圧力のかかるお尻に負担がかかり、そこからさらに腰にも負担がかかっていました。

コアラマットレスは柔らかく沈み込むのでしっかり体全体がマットレスに接し、体全体に体重が分散されます。かといって体全体が深く沈み込むわけではないので、寝返りが打ちにくくなることもありませんでした。

体圧分散の機能をしっかり果たしてくれるマットレスを使うことで朝、起きたときに腰が痛いなんてことも減るので、寝心地もアップします。

・冷えを感じにくい

これもコアラマットレスに変えてから感じたことなのですが、冷えを感じにくくなりました。私が、マットレスを変えたのは1月だったので特にそれを感じやすかったのですが、今まで使っていたマットレスのときは特に朝マットレスがキンキンに冷えていたのですが、コアラマットレスに変えてからそれがなくなりました。

分厚さということもあるのでしょうが、コアラマットレスは冬でも冷えを感じにくく、温度という観点からも非常に寝心地が良く感じました。

・意外とコスパが良い

コアラマットレスだけでなく、他の有名なマットレスのブランドでは10年保証をしている会社が多いです。

ユタ
ユタ

ではなぜ多くの会社はマットレスを10年もの期間保証するのでしょうか。

それはマットレスが10年以上使えるからです。

10年もたないものを10年保証していたら、赤字になってしまいます。基本的に保証期間というのは会社側も壊れないであろう期間を設定しています。つまり、マットレスは10年以上使えるということになります。

コスパで見ると、8万円のマットレスが10年以上使えるのであれば、コスパは1年あたり8000円以下ということになります。1ヶ月あたり1000円以下になります。

みなさんが入っているDisney+やNetflix、Huluなどの動画サブスクよりも安いサブスクということになります。

マットレスは1日の3分の1も使うものですし、それを月額1000円以下の値段で使えていると考えればかなりコスパの良い商品だと思います。

新しくマットレスを買うときの注意点
  • マットレス意外以外に必要なものが多い

マットレスを購入すると新しく必要になるものが以下の3つです。

  • マットレス専用のシーツ→交換用も含めると2枚、1枚あたり3000〜4000円
  • マットレスとシーツの間にかませるシーツ→交換用はなくても良いかも、1枚あたり3000〜4000円
  • ベッドフレーム→10,000円〜20,000円くらい

マットレスの代金に、これらの費用もプラスして考えて置きましょう。プラスで2,3万かかると思ったほうが良いです。

特に選ぶうえで注意が必要なのがベッドフレームです。

実際にベッドフレームを買ってみて、この点に注意したほうが良いというところをピックアップしてみました。私が使っているベッドフレームはこちらです。

ベッドフレーム選びの注意点
  • 重さ
  • ベッドフレームの足の高さ
  • すのこ部分の板の幅

・重さ

ベッドフレームを選ぶうえで重さは大切になります。木製のベッドフレームは重い傾向にあり、1人では動かせないものも多いです。

ベッドフレームの下にホコリは溜まりやすいです。しかし、ベッドフレームが重いと掃除をするときにベッドを動かすのも一苦労です。また模様替えしたいというときにもベッドフレームが重いと1人では動かせないので、模様替えも大変になります。

私が使っているベッドフレームは1人で持ち上げられるくらいには軽いです。その点は非常に良かったと感じています。

ベッドフレームはなるべく軽いものがおすすめです。

・ベッドフレームの足の高さ

ベッドフレームを選ぶ際は、ベッドフレームの足の高さにも注意するようにしましょう。

ベッドの高さはベッドフレームの足の高さ+マットレスの厚さになります。この2つを足すと思っている以上にベッドが高くなります。

ベッドの高さが高くなると、ベッドから落ちたときに怪我をしやすくなります。ベッドからずるずる落ちるならまだいいのですが、寝返りを打ったときにベッドから落ちるとかなり痛いです。

しかし、逆に低すぎるとベッドの下を掃除できなくなります。なのでベッドの下のスペースとベッドの高さがどれくらいが良いのか計算して、ベッドフレームを選ぶようにしましょう。

ちなみに私の使っているベッドフレームは約35cmで、マットレスの厚さが21cmあるので、トータル56センチの高さがあります。

この高さだと、腰を下ろしたときはちょうど良い高さですが、マットレスから落ちることを考えると少し高いなとも感じます。床はとても掃除しやすい高さでした。

・すのこの部分の板の幅

すのこ部分の横板の幅が一番失敗したなと感じた部分です。

Amazonの写真を見ると分かりづらいのですが、私の購入したベッドフレームは横に並んでる鉄パイプのは約17cm間隔で並んでいます。マットレスを支える部分の鉄パイプの幅が広すぎるとマットレスが沈み込んでしまい変形する可能性が出てきてしまいます。

なので、ベッドフレームを選ぶときはマットレスを支える部分の横板の間隔が狭いものを選ぶようにしましょう。

ちなみに私は、ベッドフレームの上にダイソーで買ったワイヤーネットを敷き詰めて、結束バンドで止めて、対策しました。

プラス1500円くらいでできますし、この点以外は特に悪いところもなく、ダイソーのもので欠点も補うことができたので、トータルではかなり満足しています。

コアラマットレス公式で新生活や年末年始、ブラックフライデーなどのタイミングで20%OFFののセールをやっていることがあるので、そのタイミングで買うのがおすすめです。

リファドライヤー

次に紹介するのはリファのドライヤーです。これは2年以上使っていますが、正直不満な点は重いことだけでそれ以外は満点です。重いということもずっと使っていると慣れてきますので正直今は不満はないです。

私がドライヤーを選ぶうえで重要だと感じているポイントは以下の3つです。

ドライヤーを選ぶうえでの重要度
  • 1位 風量
  • 2位 熱感知
  • 3位 重さ

上記のリファのドライヤーはこの上記の2つを満たしています。

風量が強いことで髪を乾かす時間を短縮することができます。いつも銭湯や旅行先のホテルで感じるのですが、ドライヤーの風量が弱く、髪が全然乾かないですし、髪の毛がゴワゴワになります。風量が強いものを選ぶことで、乾かす時間を短くし、仕上がりを良くしてくれます。

また、熱感知機能があり、自動的に冷風と温風を切り替えてくれるので、髪の毛のダメージを抑えてくれますし、ドライヤーを振りながら使う必要もありません。

ですが、重さという点だけは少しネックでした。最初使ったときはかなり重く感じました。ずっと使っていると肩や腕がかなり疲れます。今は慣れていて、重さが気にならなくなったのですが、やはりなるべく軽いものがおすすめです。

下記のリファのドライヤーはその重さという欠点をなくしたものになります。

もし私が次ドライヤーを買うのであれば、同じものではなく、こちらの軽い方を選びます。

注目

Qoo10のメガ割で20%OFFで買うこともできます。リファの公式が出してるショップですので、品質も安心です。

(筆者も2年前にQoo10のメガ割で20%OFFで購入しました。)

まとめ

いかがでしたでしょうか。

以上が、私の生活満足度を大きく変えた商品でした。これらの商品はもう一度買うというくらいに満足度が高い商品です。

値段の高い商品も複数ありますが、普段なんとなくで買っているもの、買ったけど使っていないものなど無駄な支出をなくせば買えなくない値段です。

どうせお金を使うなら、自分の生活をさらに良くしてくれる物にお金を使いましょう。

みなさんもぜひ購入して、試してみてください。

以上参考になれば嬉しいです。

ではまた次の記事で!

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